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2014 年度 Richard M. Fulrath 賞授賞式のご報告
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2014.10.20 ピッツバーグ David L. Lawrence会議場で開催された米国セラミックス学会、Materials Science & Technology 2014 (MS&T' 14)で 2014 年度の Richard M. Fulrath 賞の授賞式と受賞者の記念講演が行なわれました。詳細に関しては、左のページメニューの「活動履歴」のフルラス賞授賞式(またはここ)をクリックしてください。
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日本側受賞者 | ||||||||||||||
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米国側受賞者 | ||||||||||||||
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Edward Herderick、中村孝則、Susmita Bose、榎戸 靖、柿本健一です。(敬称略) |
2014 年度定期総会のご報告
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2014.6.19 東工大蔵前会館にてフルラス・岡崎記念会 2014 年度定期総会および講演会が開催されました。 | ||
2013 年度 Richard M. Fulrath 賞授賞式のご報告
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2013.10.28 カナダ、モントリオール国際会議場で開催された米国セラミックス学会、Materials Science & Technology 2013 (MS&T' 13)で 2013 年度の Richard M. Fulrath 賞の授賞式と受賞者の記念講演が行なわれました。詳細に関しては、左のページメニューの「活動履歴」のフルラス賞授賞式(またはここ)をクリックしてください。 | ||||||||||||||
日本側受賞者 | ||||||||||||||
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米国側受賞者 | ||||||||||||||
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左から、Richard Brow (前米国セラミックス学会会長)、野口 祐二、金高 祐二、Michael Halbig、Pelagia-Irene Gouma、堤 潤、David J. Green(現米国セラミックス学会会長) |
第 7 回フルラス記念先端セラミックスシンポジウムのご報告
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2013.9.26 東京ビッグサイトで第 7 回フルラス記念先端セラミックスシンポジウムが開催されました。「世界で勝つための日本企業の再生」をテーマに 9 名の講師による講演に 123 名の参加者があり、成功裡に終えることが出来ました。当日の報告記事およびプログラムの詳細に関しては、
ここをクリック(別ウィンドウで開きます) し
てください。 | ||
新着公募情報
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2013.7.1 American Ceramic Society の Richard M. Fulrath 賞の公募が 7 月 1 日から始まりました。
応募要領の詳細と、推薦書フォーマットは、ここをクリック(ページ移動)してご確認願います。
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2013 年度 定期総会
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2013.6.28 フルラス・岡崎記念会 2013 年度定期総会が開催されました。 |
2012 年受賞者情報
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2012 年度の Richard M. Fulrath 賞の受賞者が決定しました。受賞者は 2012 年 10 月 7 日よりペンシルバニア州ピッツバーグで開催される American Ceramic Society 114th Annual Meeting のバンケット会場で表彰され、同会場で開催される MS&T '12 の Richard M. Fulrath Session で受賞記念講演を行いました。 | ||||||||||||||
日本側受賞者 | ||||||||||||||
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左から: | ||||||||||||||
米国側受賞者 | ||||||||||||||
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2011 年受賞者情報
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